巡回記録システム「パトラスト®」は、巡回ポイントに設置したICタグ(ICチップ)へ端末をタッチして、日時や巡回場所などを記録する仕組みです。
紙に書かない。巡回時計の鍵を差して回さない。
専用端末なら、端末を持ったまま片手でピッ。記録したこともその場で確認できます。
巡回後は、そのままデータ。
そして、管理する人は安心して現場に任せられる。
パトラストは専用端末のほか、スマートフォンを利用した運用にも対応できます。現場や運用方法に合わせて選択できます。
巡回中は、片手でピッ。
チェックポイントに着いたら、ICタグ(ICチップ)へタッチ。
ピッ。
記録したら、そのまま次の場所へ。
紙に時刻を書いたり、巡回時計の鍵を携帯ボックスに差し込んで両手で回したりする必要はありません。
歩く。ピッ。次へ。
専用端末なら、タッチしたその場で記録できたことを確認できます。
「ちゃんと記録できたかな?」という不安を残しにくく、安心して次のチェックポイントへ進めます。
パトラストはスマートフォンを利用した運用にも対応できます。専用端末でシンプルに運用する方法、スマートフォンを活用する方法など、現場に合わせて選べます。
巡回記録にかかる時間、約1/2。
毎日の巡回で、何度も繰り返す記録作業。
1回の違いは小さくても、チェックポイントが増えれば、その差は積み重なります。
紙への記入や巡回時計による記録と比べて、パトラストなら巡回記録にかかる時間を約半分に短縮できます。
さらに、違いは巡回中だけではありません。
| 紙の巡回記録 | 巡回時計 | パトラスト | |
|---|---|---|---|
| 現場での記録 | 手書き | 鍵を差して 両手で回す |
片手でピッ |
| 記録時間 | 基準 | 紙と同程度 | 約1/2 |
| 巡回後 | 紙を整理・保管 | レシート状の記録紙を 貼付・保管 |
PCへデータ取込 |
| データ化 | × | × | ○ |
| 過去記録の検索 | × | × | ○ |
| 集計・活用 | × | × | ○ |
毎日繰り返す巡回だからこそ、小さな時短が積み重なります。
巡回が終わったら、取り込む。
巡回が終わったら、端末に記録されたデータをPCへ取り込みます。
紙の巡回表を整理・保管したり、巡回時計から出力されたレシート状の記録紙を報告書などに貼り付けたりする必要はありません。
記録したものを、もう一度記録しない。
巡回が終わったあとに残る作業も、シンプルになります。
記録がデータだから、あとから使える。
パトラストの便利さは、巡回が終わったあとにも続きます。
探せる。確認できる。集計できる。
「いつ」「どこを」「誰が」巡回したのか。必要な巡回記録をPCから確認できます。
過去の記録を確認するために、保管された紙の中から探す必要はありません。取り込んだデータから巡回結果を確認し、報告書として活用することもできます。
記録するだけではなく、あとから使える巡回データへ。
現場に任せられる、という安心。
パトラストで記録された巡回データは、あとから自由に改ざんできない仕組みです。
巡回した場所と時刻の記録をあとから都合よく書き換えることができないため、管理する人が巡回のたびに細かく確認し続けなくても、記録をもとに巡回状況を確認できます。
だから、現場に巡回を任せられる。
巡回する人は、いつも通り巡回してピッ。
管理する人は、必要なときに記録を確認する。
巡回する側にも、管理する側にも、安心して使える仕組みです。
シンプルだけど、記録はしっかり。
操作は、ICタグ(ICチップ)へ「ピッ」とタッチするだけ。
でも、必要な巡回記録はしっかり残ります。
使うときはシンプル。使ったあとは、しっかり記録。
いまの巡回を、大きく変えなくていい。
「今は紙で巡回している。」
「ずっと巡回時計を使っている。」
そんな現場でも、現在の巡回ルートやチェックポイントをベースにパトラストへ切り替えられます。
巡回そのものを大きく変えるのではなく、
記録のしかたを変える。
書いていたところを、ピッ。
そこから始められます。
全国400施設以上で使われています。
パトラストは、全国400施設以上のさまざまな現場で導入されています。
官公庁施設、矯正施設、オフィスビル、ショッピングモール、工場、物流施設、病院、データセンター、ホテルなど。
施設によって、巡回する場所も、ルートも、回数も違います。だからこそ、現在の巡回方法に合わせた使い方をご提案します。
巡回を、もっと楽に。
毎日繰り返す巡回だから、記録はもっとシンプルでいい。
片手で、ピッ。
巡回する人は楽に。管理する人は安心して現場に任せられる。
現在の巡回方法に合わせた運用をご案内します。
ガードツアーシステムとは?
ガードツアーシステムとは、警備員や設備担当者が決められた巡回ポイントを訪問した記録を残す仕組みのことです。英語では Guard Tour System や Guard Patrol System と呼ばれ、日本語では「巡回記録システム」「警備巡回記録」「巡回管理システム」などに近い意味で使われます。
パトラストは、ICタグ(ICチップ)と専用端末またはスマートフォンを使って巡回記録を残すシステムです。従来の巡回時計に代わる方法として、巡回履歴をデータで残し、検索・確認・集計・報告へ活用できます。
巡回記録の基礎知識はこちら
巡回記録、巡回時計、巡回管理などについて詳しく知りたい方はこちらをご覧ください。
よくある質問
パトラストは巡回時計の代わりになりますか?
はい。パトラストはICタグ(ICチップ)と専用端末またはスマートフォンを使って巡回記録を残すため、従来の巡回時計に代わる巡回記録システムとして利用できます。巡回後の記録はデータとして扱えるため、検索や集計にも活用できます。
パトラストはどんな製品ですか?
パトラストは、巡回場所に設置したICタグ(ICチップ)へ端末をタッチし、巡回場所・時刻・担当者などをデータとして記録する巡回記録システムです。
スマートフォンでも使えますか?
はい。専用端末のほか、スマートフォンを利用した運用にも対応できます。現場や運用方法に合わせて選択できます。
専用端末で、記録できたことはその場で分かりますか?
はい。専用端末では、ICタグへタッチした際に記録できたことをその場で確認できます。記録できたかを確認してから次のチェックポイントへ進めます。
巡回記録をあとから書き換えることはできますか?
パトラストで記録された巡回データは、あとから自由に改ざんできない仕組みです。記録をもとに巡回状況を確認できるため、現場へ巡回を任せやすくなります。
ガードツアーシステムとは何ですか?
ガードツアーシステムとは、警備員や担当者が決められた場所を巡回した記録を残す仕組みです。巡回ポイント、時刻、担当者などを記録します。
Guard Tour Systemと巡回記録システムは同じ意味ですか?
ほぼ同じ意味で使われます。Guard Tour Systemは英語圏で使われる表現で、日本語では巡回記録システム、警備巡回管理システムなどと呼ばれます。